2008.04.30 Wednesday
世界が美しくありますように
園内の美術館では、ミッフィー展をやっていた。
本国では「Nijntje(ナインチェ)」、福音館は「うさこちゃん」、講談社は「ミッフィー」という名称で呼ばれている。
我が家はうさこちゃん。


途中の並木道は少し「冬ソナ」チック。
一見単純に見える絵本だが、ディック・ブルーナの色や無駄を省いたシンプルさを追求したこだわりの作品であることがわかった。この本を見る目が変わった。
3階では世界の子供たちの絵画が展示してあった。
「環境問題」がテーマのようだったが、国の違いによって絵の雰囲気が全く違うのと、子供とは思えないほどのセンスと技術に驚かされる。

中でも特に印象に残ったのが、ハンガリーの子供の書いた絵画。
注釈に「地球があまりにも美しいので、王様がうれしくて踊っている」とあった。
子供たちがいつまでも平和に暮らせるような、美しい世界であって欲しい。

お土産に買ったミッフィーのお人形。
ミッフィー、ロディー(クリップ)、ムーミン(ブランケット)と一貫性の無いベビーカー。
本国では「Nijntje(ナインチェ)」、福音館は「うさこちゃん」、講談社は「ミッフィー」という名称で呼ばれている。
我が家はうさこちゃん。


途中の並木道は少し「冬ソナ」チック。
一見単純に見える絵本だが、ディック・ブルーナの色や無駄を省いたシンプルさを追求したこだわりの作品であることがわかった。この本を見る目が変わった。
3階では世界の子供たちの絵画が展示してあった。
「環境問題」がテーマのようだったが、国の違いによって絵の雰囲気が全く違うのと、子供とは思えないほどのセンスと技術に驚かされる。

中でも特に印象に残ったのが、ハンガリーの子供の書いた絵画。
注釈に「地球があまりにも美しいので、王様がうれしくて踊っている」とあった。
子供たちがいつまでも平和に暮らせるような、美しい世界であって欲しい。

お土産に買ったミッフィーのお人形。
ミッフィー、ロディー(クリップ)、ムーミン(ブランケット)と一貫性の無いベビーカー。